みなさんこんにちは!ゴロゴロしてますか?
今回は、ダイソーのプチブロック、『はたらくのりもの』に新しい仲間、新幹線シリーズが追加されたので用意しました。
お子様たちに人気の新幹線がいろんな種類で登場しました。
その中から「E5系はやぶさ」を作ってみようとおもいます。
それでは、プチサイズのブロックで小さくてリアルな世界を組み立てよう!
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『はたらくのりもの』追加?
パッケージには「新幹線シリーズ」と書いてあるのですが、新しいカテゴリではなくて、なぜか『はたらくのりもの』として追加されました。
『はたらくのりもの』9・10
9、E5系はやぶさ先頭車両
10、E5系はやぶさ中間車両
↓前回の『はたらくのりもの』の記事↓
今回は、9・10の紹介ですが、全部で5・6・7・8・9・10・11・12が追加されました。
E5系はやぶさ
E5系はやぶさは2011年3月5日に東北新幹線で最高速度300キロ運転をするために登場し、11日の東日本大震災から数ヶ月間運休しましたが東北新幹線の最高速度向上に貢献しています。
その後、2013年からは最高速度が320キロに上がり、東京駅から新青森駅まで2時間59分になっています。
翌年からE6系のこまち号も最高速度が320キロになり、現在では青函トンネルを超えて北海道にまで顔を出しています。
2019年のダイヤ改正で東京駅から新函館北斗駅まで4時間を切ったことで話題になり、青函トンネル前後の在来線との共用部分の最高速度を140キロから160キロに上げました。
将来は新函館北斗駅から札幌駅まで延伸することが予想され、所要時間がどれほど短縮されるか注目ですがライバルの航空機の存在があります。
最高速度320キロ運転は宇都宮駅から盛岡駅までに限定されますが、今後は区間が拡大することも計画されていて楽しみですね。
「E5系はやぶさ」先頭車両を組み立てたよ!
それでは、「E5系はやぶさ」先頭車両を組み立ててみましょう。
先頭車両となっていますが、パーツを換えることで後尾車両にもなります。
「E5系はやぶさ」中間車両を組み立てたよ!
次は、「E5系はやぶさ」中間車両を組み立ててみましょう。
中間車両は、パーツを換えることでパンタグラフ仕様とフラット仕様になります。
パンタグラフとは、電車や電気機関車の屋根に設置されている集電装置のことです。
連結するよ!
今回の「新幹線シリーズ」なんですが、先頭車両と中間車両とで連結することができます。
↓
『中間車両パンタグラフ仕様』
↓
『中間車両フラット仕様』
↓
『後尾車両』
このような形にするためには、最低4コ必要になります。
4コ連結するだけでも、かなり迫力がありますね。
中間車両をもっと増やすことでリアル新幹線ごっこができそうです。
「E5系」と「E6系」が連結
本物の「E5系はやぶさ」と「E6系こまち」が連結するように、プチブロックでも連結できます。
プチブロックの世界でもリアルに作られているところが素晴らしいですね。
まとめ
今回は、ダイソーのプチブロック、『はたらくのりもの』に新しい仲間、新幹線シリーズ「E5系はやぶさ」が追加されたので遊んでみました。
連結して遊ぶことができる仕様になっているので、たくさんつなげて遊ぶと楽しそうですね。
新幹線シリーズということで、他の種類も追加されたので、また作ってみたいとおもいます。
それでは今回はここまで、みんなもやってみてね~!
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